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2011年04月27日

国際観光都市宣言

スポーツ・文化・コンドミニアムシティー宜野湾





日本は少子化傾向が続いており将来的には、市場の収縮が起こります。

それを補う手段は海外との関係を強化しなければなりません!

沖縄観光も、最近中国からの観光客も増加してるとは言え、90%以上は邦人客です。


今後1000万人達成には、海外旅行者の増加が不可欠の条件です。

隣国中国のみならず、全方位的に勧誘活動を行う必要があります。

又、PR活動と共に今以上の魅力ある観光地作りに努めなければなりません。

宜野湾市としては、現在の観光資源を大いに生かした、他の地域とは

一味違った観光地を目指すべきです。

世界の一流海浜リゾート地と沖縄を比べると、沖縄の優れているところは

”安心安全”です。 劣っている点は、遊びの種類、特にダイビング以外の海洋レジャー産業でしょう。

観光客も楽しめる文化イベントも少ないと思います。

ジョギングやサイクリングロード等もありません。

要は、すべて短期滞在型対応で、長期滞在中に

楽しむメニュー揃いが少ないと思います。

宜野湾市はそうした欠けている部分を補充していける、素材が十分にあるのではないでしょうか。



  • もう少し手を入れて、スポーツ施設の充実や、ジョギングロードを整備。


  • バイパスの歩道を広げ、サイクリングロードを増設。


  • 多少ゆるめビジターにも開放する、又、屋外野外ステージを利用したサンセットハッピーアワーコンサートなどの音楽イベントを定期的に開催する。




住民も観光客も、ともに楽しめ交流する文化都市こそ21世紀型観光地だと思います。 

次回は夢のような大型プロジェクトについて






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Posted by ぎのわんWeb新聞 at 08:00│Comments(0)お知らせ・その他
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